浄水ポット――【6/6 幻記す】2008-06-06 Fri 12:29
「来ましたか!」
私は喜々と宅配便の方に代金を支払った。 「何、それ?」 後ろでテオ君が首を傾げる。 「浄水ポットですよ。 水道水をこすだけで、美味しい水が飲めます。 何より、アイスティー用の水がいつでも手に入ります」 もう、アイスティの時期だ。 水出し紅茶は時間が掛かる(主に一晩ほど)し、消費も激しくなる。そう思うと、この出費は惜しくない。 早速取り出して説明書を見てみる。 「なんか、ふつーの硝子のポットなんだな。 電気ポットみたいなのかと思った」 テオがポットを眺める。 「あまり大きくても困るでしょう?」 扱いも簡単なようで、私は胸を撫で下ろす。 「これなら、テオ君のGT行きにもアイスティーを淹れてあげますよ」 「遠足じゃねぇんだからさ」 テオ君が苦笑いを浮かべる。 そしてこう続けた。 「そろそろ、依頼に参加しないとな」 私はそんなテオ君に笑って返した。 「頑張ってください」 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
この記事のコメント 背後の下にも、同じものが親戚からプレゼントされました(嬉)。
優先度が40近くも溜まりましたし、身内も通院でなんとかなりそうですし。 毎年恒例の“ネット環境が無い場所に隔離”の前に、教室に参加したいなぁ。 結社シナリオにも参加したいですしね。
2008-06-06 Fri 12:30 | URL | Urara(背後の人) #XZ039GEA[ 編集]
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