エレインの投票2008-07-26 Sat 16:56
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仮プレイング―【星の夜に海岸で】2008-07-26 Sat 16:40
【蜘糸商会】から参加する後夜祭の仮プレイングです。
テオへの絡み・弄りは喜んで。
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仮プレイング【紡がれる宴〜Shining Coast〜】2008-07-23 Wed 15:18
クラスメイトと同行する後夜祭の仮プレイングです。
まだ時間があるので、お互いのを見ながら修正していけたらと思います。 (7/26に微調整。ほぼ決定稿)
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学園祭参加、その他徒然2008-07-15 Tue 20:29
学園祭当日、『背後が』オフラインで山中に拉致られている可能性、大です(←毎年の行事なので、ご心配無く)。
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陽炎は夢幻を彷徨う-4――【7/08 テオ記す】2008-07-11 Fri 20:41
翌日の放課後、俺達はもう一度幻の部屋に集まった。
「…で、今、眠っちまったゴーストを助けるために、たくさんの使役持ちの人達が夢の中に潜ってるらしい」 俺は濃い目のコーヒーを淹れながら、結社で聞かされたことを話した。 いつもの幻なら、話の前に季節のお茶でも淹れてくれるのだろう。だが今はそんな余裕も無い。 だから俺が代わりに用意しているのだ。 「……じゃあ、ミージュは今、夢の中で丸刈り……!」 時折、寒そうに震えるモーラットを、幻はぎゅっと抱きしめる。 「おそらく、な。 とりあえず、エスプレッソ作ったから。カフェラテなり、モカジャバにするなり自由にしてくれ」 温めた牛乳とチョコシロップの両方を差し出しながら、俺は言う。 「俺が聞いてきたのも、おんなじ感じ」 勇介がマフィンを差し出しながら言う。 「今はとりあえず、潜った先輩達に任せるしかないんじゃない?」 理屈だけなら、勇介の言う通りだ。だが。 「でも、できるなら、僕が行きたかった。 僕の手で、助けたかった……!」 幻が固く唇を噛む。 「……幻」 俺は幻の肩に左手を、ミージュの背に右手を置いた。 「ミージュが帰るべき現実を守ることも、お前がやるべきことだろう?」 「テオ君」 「ミージュの体を守るのも、お前のできることだ」 幻はしばし口を開閉していたが、結局言葉にすることなく頷いた。 「うちの結社長の読み曰く、これはナイトメアとかの仕業じゃなくって、使役ゴースト自身に原因があるんじゃないかってさ。 だったら……信じてやろう。 ミージュがそれに打ち勝つのを」 「……うん。ありがとう、皆」 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
陽炎は夢幻を彷徨う-3――【7/07 テオ記す】2008-07-10 Thu 18:58
その夜。
俺と幻、勇介の三人はミージュを中心に雑魚寝した。 「ミージュの夢の中に入れたらいいのに」 「幻君…」 勇介が言葉を濁す。だが、すぐにこう続けた。 「明日、学校で調べてくるよ」 「そだな。最悪、適合者に頼み込んくる」 俺も頷く。 「お願い、だよ…」 幻はそう呟くと、ミージュを抱きしめた。 「だいじょうぶ、だいじょうぶだからね、みーじゅ…」 言霊に縋るように、幻は繰り返し撫でる。 「そう言えば、どうしてミージュって名前なの?」 勇介が呟く。 「僕の……私の名前が、幻でしょう?」 少し落ち着いたのか、幻が本来の口調を取り戻す。 「人生は『ゆめ・まぼろし』。 それを忘れず、一瞬一瞬を愛おしんで生きろ。 …って意味で、この名前が付けられたらしいんですけどね。 自分の名前が気に入っているから、そこから取ったんですよ」 首を傾げる勇介を前に、幻が笑う。 「幻から陽炎。陽炎の英語はミラージュ。ミラージュを縮めて、ミージュ。…てね」 「へえぇ」 勇介が頷く。 「それじゃ、勇介君の名前の由来は?」 幻の切り返しに勇介は苦笑する。 「父さんが勇治って名前だから。 そこから取ったんだって。 じゃあ、テオ君は?」 「…孤児院の前に捨てられたとき、金属製のタグを握ってたんだ。 Theodorichって書かれたのを」 「……その時のタグは?」 「持ってる。 どっちかって言うと、軍隊のドッグタグみたいな、無骨な奴だけど」 そのまま、俺達は他愛もない話をしながら過ごした。 その合間に、ミージュの様子を伺う。 何時からだろう。 気づくと、俺にとってもミージュは大切な仲間になっていた。 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
陽炎は夢幻を彷徨う-2――【7/07 テオ記す】2008-07-09 Wed 18:03
走りながら電話から勇介を呼び出し、合流する。
そうして俺達は、幻の下宿先にたどり着いた。 部屋からはずっと、ホイッスルの音が響いていた。 そう言えば、幻はミージュに『この音がなったら、はぐれていても直ぐに戻るように』とホイッスルの音を覚えさせていたはず。 「行こ」 勇介がインターホンを鳴らす。 ……扉の向こうから現れたのは、泣き腫らした顔の幻だった。 ![]() 部屋の中にはきついハーブの香りが立ち込めていた。そのことを呟くと、幻が目を伏せた。 「気付け効果のあるハーブを焚いたんだ。 でも、でも…」 幻の視線を追い、俺は部屋の隅のソファを見る。 「あれ、良く寝てるね」 勇介がのんきな声を上げる。 「……馬鹿」 俺は震わせ、勇介の頭を小突く。 そしてツッコむ。 「使役ゴーストは眠らない。 ミージュも、眠る筈がないんだ」 ソファの上で、ミージュが固く目を閉じる。 そして時折、悪寒を堪えるように体を震わせる。 「ねぇ…ねぇどうしたら目を覚ますんだよ?」 普段の口調をかなぐり捨て、幻が呟く。 「誰か、誰か教えてくれよぉぉっ……」 幻が俺に掴みかかり……そして、泣きだす。 「……分かった。 今日は一緒にいるからさ」 俺はため息をつくと、幻にそう言った。 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
陽炎は夢幻を彷徨う-1――【7/07 テオ記す】2008-07-08 Tue 19:23
放課後、結社に向かう途中。
俺は教室へと走る弓鶴先輩を見かけた。 ゴミ拾いの時に見せた柔らかな笑顔はどこにも無く。 珍しく硬いその表情に、俺は驚いた。 その時は驚きのまま、見送った。 俺はまだその時、何が起こっているのかを知らなかったのだ。 ![]() その数時間後。 結社で会話をしている途中で、携帯電話が鳴った。 俺は部屋を出ると、受話ボタンを押した。 その受話口の向こうから響いたのは、ホイッスルの音色。 「…幻?」 着信履歴にある名前を呟くと、不明瞭な声が響いた。 『テオ君!? みーじゅが、ミージュがぁっ!?』 「おい、幻? 何があった?落ち着いて話せ」 『テオ君っ、帰ってきてよ!? 僕、一人じゃどうしたらいいのか、分かんないよっ!?』 「分かった。待ってろ」 電話だけでは埒が明かない。 俺は電話を切ると、結社の皆に断り、すぐに走り出した。 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
TRPG者の連想ゲーム2008-07-06 Sun 22:19
ある相談を見ていて、ふと連想ゲームが始まりました。
1. TRPGでの基本は、『ルールを把握し、世界観を把握し、その中でできることを模索する』ことです。 ルールブックに書かれた効果だけで判定をし、その上でルールで規定されていない範囲の行動を知恵でカバーすることです。 2. あのトンデモプレイヤーと呼ばれる田中天さんは、 『ルールでできることをすべて把握し、その範囲内で行動し、その上で表面的な部分で無茶を言う』 という高いスキルを持っていらっしゃる。 決してルールに無いことをごり押しされることはない。むしろ、ルールを一番把握しており、ダメージや理屈などの細かい部分は絶対守られる。 だから、いろんな公式リプレイに呼んでもらえる。 公式であることを理解しているから、彼は『内輪ルール』は絶対にしない。 彼を上辺だけ真似ようとする人は、それを理解しないけれど。 3. 上様が明言していますが、PBWのリプレイは例外なく、すべてが公式です。 だからこそ、明文化済みのルールを拡大解釈することは絶対無く。 表面的な演出もMSにゆだねられており、さらに会社からのチェックが入ります。 その演出すら、“ルールだけで再現できなければ書かれることは無い”と考えられます。 4. そんな難しいPBWだからこそやりがいがあり、相談の楽しみがあり、PLのスキルが存分に試され、生かされる。 TRPGのスキルはPBWにも通じて。 TRPGでの禁止事項は、PBWの禁止事項になる。いやむしろ、厳密なペナルティが待っている。 そんな共通項があるから、私はPBWにも惹かれたのだと思う。 TRPGの達人なら、PBWの達人であり。 またその逆も真なりなのです。 5. せめて自分は、明文化されたルールをそのまま使いこなせるようになりたい。 公式から弾かれないような、プレイングを書いていきたい。 初夏の夜に、そんなことをつらつらと思いました。 追記:テオの『フレイムバインディング』にちょっとだけ愛着が湧きました。 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
Spy Novel――【7/04 テオ記す】2008-07-04 Fri 21:36
「テオ君、プレゼント」
予告も無く俺の部屋にやってきた勇介は、やはり前触れもなく一冊の本を手渡した。 そのタイトルは『サクラの後継者〜警備企画課(Zero)〜――四。HUMINTの臨界』。 「あ! 『Zero』シリーズの最新刊じゃん!」 「んふふぅっ。フライングゲットしてきたんだよね」 得意げな顔と共に、差し出してくる。 児童向け諜報小説――の割には内容がちょっぴりリアル過ぎる人気シリーズだ。 なんでも第二巻『MKULTRAの遺産』ではCIAから圧力がかかったとは。 俺も愛読している。 「楽しみにしてたんだよな。防衛省の女の目的がなんなのか、すっごく気になって。 でも、わざわざ俺のために?」 「まぁね。…お礼は三倍返しでよろしく〜」 得意げな表情から、いたずら者の笑みへと変える。 ああ、そういやこいつの誕生日は9日だったか。 「ん、考えとく」 詠唱防具の中でちょうどいい奴があった気がする。それを送ろう。 「でも、スパイって言ったらさ」 勇介が首を傾げる。 「俺らと同じ年の人達が潜入捜査してるんでしょ?」 「……ああ。そうだったな」 超能力研究所。 そこに囚われた仲間を救うために、学園の生徒が潜入している。 ……実を言えば、俺も依頼参加を申し出ていた。 「無茶、しなきゃいいんだけどな」 前回の東北土蜘蛛の潜入捜査での犠牲を思い返し、俺は唇をかむ。 「テオ君にだけは言われたくないと思うよ」 「さらっと言うな」 出発してから大分経つ。あれからどうなっているのか、学園にいる身では知りようもないけれど。 どうか、無事に仲間を助けだし、誰一人欠けることなく帰ってきてくれ。 テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム |
『白き女王の夜』――シルバーレインRPGリプレイ第一巻2008-07-01 Tue 20:48
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