テオの銀の雨降る日々

 詳しくは<<はじめに>>をご参照ください。


紫刻館と吸血鬼-2――【6/27 テオ記す】

 二人と二体のサキュバス・キュアと共に、俺は紫刻館を彷徨う。
 表面では後輩としての態度を繕えても、胸の奥には何かが痞えている。

 その迷いは、能力者としての戦いに慣れない彼らへのフォローを遅らせ。
 そして。

「先輩!?」
 目の前で貴種ヴァンパイアの彼は倒れた。


 ……その時になって、やっと。


 俺はただ無心に走り、先輩を手に掛けた、目の前の敵を串刺しにした。





 倒れた彼をサキュバスが支える。従属種ヴァンパイアの彼女も、不安そうに見つめている。
「大丈夫ですかっ!?」
 俺は慌てて脈を確認し、傷の具合を確認する。

 ……大丈夫だ。
 傷つき過ぎただけで、重症にもなっていない。


 俺は安堵し――相手を心から心配できる自分にようやく気づいた。


「帰りましょう。
 先輩を手当てできる場所に行きたいから」
 俺はそう言うと、直ぐに玄関に向かい始める。


 ――今なら。
 『彼らは仲間』だと、俺は迷いなく言い切れるから。
 
 

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紫刻館と吸血鬼-1――【6/27 テオ記す】

 神戸・紫刻館。別名を『死告館』。
 通いなれたその場所で、俺は二人の能力者と待ち合わせをしていた。

 学園でも最も有名な貴種ヴァンパイアと従属種ヴァンパイアの二人だ。
「今日はありがとうございます」
 二人に頭を下げると、俺は玄関を開ける。



 吸血鬼達のことを考えるとき、俺は自分の感情を持て余す。

 後ろめたさ、罪悪感、戸惑い―――そして僅かな逆恨み。

 そう、俺の中にはまだ僅かに『逆恨み』がある。
 理性では『彼らも捻子蟲の被害者だ』と理解しつつも――いや、だからこそ『自分たち家族を、勝手に一族のトラブルに巻き込んだ』と思ってしまう。
 あのまま、自分がクルースニクだということも知らずに、両親と暮らせていたはずなのに――と。

 捻子があろうと無かろうと、誰かに苦しみを押しつけてしまうのは、自分の性であり業なのかもしれない。

 そのことに気づいた時、俺は自嘲した。
 ああ、洗脳を解かれた直後からまったく俺は成長していないのか。

『これじゃ、エレイン達と変わらないじゃないか』
 ああ、ほんとに自分は最低だ。

 そんな最低な自分をなんとかしたいから――俺は荒療治をおのれに課すことにした。

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重症四日目の部屋で――【6/26 テオ記す】

 幻が淹れてくれた茶を含んだ途端、俺は思わず噴いた。
「…汚いですね、もう」
「な、なんだよこれっ!」
 口の中の得体のしれない後味に、俺は悶えた。変なぬめりまで無いか、これ?
「サンファ茶です。韓国の薬膳茶で、体にとてもいいんですよ。
 慣れるとおいしいそうです」
 幻が目を細めながら――どこか迫力のある笑顔で言う。
「……わ、分かったよっ」
 異様に癖のある茶を、俺は一気に煽る。
 杏子系の甘みと、薬膳の苦みと香が混じり、口の中で弾ける。

 …あー、俺は絶対にダメな味だ。


 涙目で「まずい」というと、幻はその笑みを少しだけ和らげた。
「また重傷になったりなんかするからです」
 要するに、心配をかけたことに対する意趣返しということだ。


 ……もう、幻を怒らせるのはやめておこう。うん。


「そう言えば、学園に行っていますか?」
「いや。
 今日は休んでる。…静養に集中しようと思ってさ」


 いつ何があっても動き出せるように。
 いつ、捻子蟲の情報が分かっても、すぐに反応できるように。
 そのために早く体を治さなきゃいけないと思ったから。


「じゃあ……ひょっとしたら、ここ(寮)の人から聞いてるかもしれないけれど」
 幻が少しだけ口を濁し……そして開いた。


「今日、アルバートさん達吸血鬼が、正式に学園に合流しました」



 俺は言葉を失った。


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ベルリンでの邂逅――【6/23 テオ記す】

「はぐれるなよ、お前ら」
 年配の能力者が、誰かに叫んでいる。
 多種多様の少年少女ばかりが、その場所にあふれている光景は、一種非現実だった。


 ここはベルリン。
 『ベルリン-ワルシャワ・エクスプレス』の終着駅でもある。
 戦争を終えた銀誓館の能力者たちは、ここから空港に向かうのだ。


「あ、幻っ! 勇介!」
 結社の皆と降り立った俺は、友人達を見つけて手を振った。
「テオ君!」
 二人が駆け寄ってくる。それを見ている俺の肩を、誰かが叩いた。

「テーオドリヒ君、だね」
 年はたぶん、中学生ぐらい。
 波打つ銀髪と碧眼、中世的な顔立ちの少年だった。
「はい。そうですが?」
 俺は首を傾げながら、答える。
 はじめて会う相手だ。だけど、なぜか記憶に引っ掛かる。

「これを後で読んでくれ」

 彼はメモのようなものを俺に握らせると、すぐに立ち去っていく。
「え?
 あの、あなたは?」
 俺の呼びかけを無視し、彼は人ごみの中に消えていく。


「テオ君、さっきの人は?」
 ようやく辿り着いた幻が俺に問う。
「知らない人」
 俺の言葉に勇介が言う。
「……でも、テオ君に良く似てたよ?」

 俺はもう一度、少年が消えた方向を見た。
 自分に似ているのなら、記憶に引っ掛かって当たり前だ。

「あの人、なんて?」
「なんか、俺に渡してった」
 俺は紙切れを広げた。


『もう ヨーロッパには くるな。
 おまえは 父のいちぞくと 母のいちぞくの いんねんに まきこまれるな。
 それが ふたりの ねがいだった』


 たどたどしい日本語で、そう記されている。


「まさか……!」
 俺は少年の後を追って走り出した。
 彼は、俺の親戚だというのか?


 だが、一度人波に紛れた影は、もう二度と見つけることは出来なかった。


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一人の人狼にとっての終戦――【6/22 テオ記す】

 重症者用の救護テントの中で、その声を聞いた。

「ズィーベンを捕まえたぞ!」

 遠くで誰かが叫び……それは歓声に変わった。

「…勝った、んだ」 
 生命賛歌の中ですら体に重く圧し掛かる披露と痛み。
 それすらも押しのけて、安堵が湧き上がる。

「すごいよ、皆」
 後方支援に徹していた仲間や、同じく重症で担ぎ込まれていた先輩達ににそう言うと、皆ほほ笑んだ。

 皆、無事だよね…。
 次に湧き上がるのは不安。
 帰ってくるのを祈りつつ、俺はもう一度瞳を閉じる。


 瞳を閉じ、そのあとに浮かび上がるのは――固く冷たい感情だった。
「これで……」
 手掛かりが、掴めるのだ。
 俺と義両親と、人狼の全てを狂わせてきた、捻子蟲の正体の。


 ――いや、違う。
 人狼だけじゃない。吸血鬼達も、ヤドリギの村の人々も、人狼の周りに居た人々すべてを狂わせてきたものの正体、だ。


 そこでふと、俺は戦闘の最中に聞いた言葉を思い出した。
 先輩や友の応援を噛みしめる。


 迷いだらけだった俺を支えてくれた仲間達のおかげで、ここまで来れたんだ。

 やるせなさで始まった戦いであっても、願いに向かって歩き続ければ、報われるのだと。
 この『銀誓館』の仲間達が教えてくれたのだ。


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シルバーレインRPG・vol.1基本ルールブック

 シルバーレインRPGのルールブックを読破しました。

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背後の人狼戦争――人狼戦争1終戦

 参加された皆様、お疲れ様でした。

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ジャケットとバンダナ――【6/21 テオ記す】

 ホテルから見る森は神秘的で、どこか恐ろしかった。

 見えない邪気が、どこかで俺達を嘲笑っている――そう感じずにはいられない。

「…ぜってーに、許っさねぇ」
 六甲アイランドの戦争と、ビャウォヴィエジャの森の救出作戦。
 この二つの戦いの本当の原因を作った『捻子蟲の主』も、恐らくはこの地にいるはずなのだから。

 だが今は、現状を乗り切ることを考えるのが先だ。


 俺はカーテンを引くと、一つ呟く。
「……イグニッション」

 現れる白い武装ジャケット。
 その袖口に、俺は暗銀色の――俺の髪の色と同じ――バンダナを巻いた。


 武装ジャケットの合成材料をくれた先輩。
 バンダナを送ってくれた人。


 そしてこの地でともに戦い、応援してくれる大切な人たち。

 今はその背中を守るためだけに、戦うんだ。


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natürliches Herz des Weiß――【6/18 テオ記す】

 強化が終わった。

 今、俺の目の前にあるのはオフホワイトの武装ジャケットだ。
 早速袖を通す。

 …それは俺の体に吸いつくように馴染み、体から力を引き出していく。 


 このジャケットを使いこなすために、授業を偽身符に任せて『横須賀』のゴーストタウンに半日潜っていた。
 その甲斐があったと納得するだけの性能を、体で感じていく。


「戦える」
 俺はうなづいた。これなら、前衛でも戦える。
 この剣をふるうことができる。


 このジャケットの銘は『natürliches Herz des Weiß』。
 英語の『natural heart of white』をインターネットで無理やりドイツ語に直したものだ。
 名に込めた願いは
“向こうの人々の歪められた心を、螺旋虫から救う”
というものだ。

 その願いだけを忘れないようにすれば、俺はきっと戦える。





 ――胸の奥で疼く、『踊らされている』という予感を振り払って。


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良くある勘違い?

 ……幸運度と裕福度の回復方法と、混ぜて覚えていました(汗)。
 ということは……。
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剣の覚悟――【6/14 テオ記す】

 一閃。

 早朝。下宿先に併設された道場で、俺は剣を振るっていた。
 モーラット確保に出発するまでの時間に、俺は心を静めたかった。


――欧州に攻め込む。

 その事実に対しての、俺の感情は焦りと困惑だった。

 今、この手の中にある剣――『Eine neue Stelle, um zu bleiben』を預けてくれた人狼達が、処刑されようとしている。
 その事実に焦るなという方が無茶だろう。

 人狼のキャンプにいたとき、俺はあまり積極的に仲間と関わった記憶はない。
 あの時の俺は、自分の無力さと螺旋蟲による怒り、そして罪悪感でいっぱいだったからだ。
 だがそんな俺を黙って見守ってくれた人々が、確かにいたのだ。

 助けなきゃいけない。絶対に。


 けど、そんな焦りとは裏腹に、俺の中には困惑がある。

――この戦いは、本当に避けられなかったのか?

 同じ人狼――ひょっとしたら、俺の本当の血縁がいるかもしれない人々が敵だということ。
 この戦いの裏でほくそ笑んでいるであろう、『捻子蟲』の主達の存在。

 その二つの事実が脳裏で渦巻き、太刀筋を鈍らせる。


「くそっ!」
 俺は頭を振るう。
 俺はラストスタンド(殿)だ。迷っている余裕があるなら、その間に一人でも多くの仲間の背中を守るんだ。

 剣をもう一度構えなおす。
 そして、目を閉じた。

――俺はこの剣を、同胞(先輩達)に、向けます。

 この剣のかつての主に、心の中で語りかける。

――俺は、銀誓館(今の居場所)を守るために、遠慮はできません。

――その代わりに誓います。
――この剣の名に懸けて、同胞の心をあるべき姿に戻すことを。
 


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背後の人狼戦争――直前状況

 ……幸運度が、危険。

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仮プレイング――【でぃすかばー・じゃぱん】

 6/13 7時半の辞典の最終稿です。

 14日7時までに言っていただければ、修正は可能です。
 テオへの絡み、軽度の弄りは喜んで。
(全591文字)

* * * * * * * * * * * * * * * * * 
【心境】
 悪戯っ子を捕まえたら、日独親善だね!
 義父さん達の国を気にいって欲しい。

【捕獲行動】
 俺は『ぶらぶら』班の皆と一緒に行動。
 星宮先輩のおめかししたユキちゃん、可愛いよな(にぱ)。

「(展示に魅入りつつ)…綺麗だな…」
 いや、依頼忘れてないから(説得力0)!

 試飲コーナーで『冷やし飴』と『葛湯』を貰って、
ちびちび飲みながら回る。
 アーダン先輩にもこう勧める。
「ドイツ人にとっての『ジンジャエール』と『アプフェルタイザー』に当たるもの、かな」

 野良モーラットが近づいたら、飲むふりをしてからコップを近づけて、飲ませて気を引くよ。

 最後に三匹の入った籠を上から撫でながら
「さ、お前らを新しい住処に連れてってやるよ(優しい表情で)」

【記念撮影】
 皆で和服の試着に行って、写真撮影をする。
「アーダン先輩、似合うよ」
 俺はえんじ色の作務衣を着るよ。

【案内】
 『日本の祭り』の写真が飾られてる辺りに、アーダン先輩を連れてくよ。
「これはヨーロッパの収穫祭に当たる祭りだよ」
「これが盆踊り。
 元々この時期は『先祖の魂が還ってくる』って言われててね。
 ハローウィンの由来と似てるよね?」

「見た目は違っても、本質が同じものはいっぱいあるんだ。
 先輩にはその『違い』を楽しんで欲しいな」

「俺にとって大切な行事は花見なんだ。
 義両親が桜を好きだったから」
(アクセサリーのポプリを、アーダン先輩に貸しながら)



●装備アイテム
武器: 【Eine neue Stelle, um zu bleiben】
武器: 雪舞-Setsubu-
防具: 洋服
   携帯電話
   【桜の香りのポプリ】
   和服
   扇
   湯呑み

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出会いと別れの水無月――【6/10 テオ記す】

 この十日余りで、また学園は賑やかになった。
 御蛹村の住人達、そして北陸の雪女達が学園にやってきたのだ。

 時季外れの大量編入も、この学園ではよくあることらしい。
 他の生徒たちも、平然と受け入れていた。
 ……いや、これも世界結界の影響だろうか。


 俺の周りでも、出会いがあった。
 以前から所属する結社に、この時期に逢わせて3人もの入社があった。

 そして俺自身も、ある結社の新入社員になり……。
 小さな別れが、待っていた。



「じゃ、行くんですね」
 幻が呟く。
「ああ。
 決めたんだ」

 俺は、新しい結社のある建物に移ることにしたのだ。
 
「俺は、強くなりたいんだ」
「そこに行けば、強くなれる?」
「そう思う」

「……寂しく、なりますね」
 幻がグレートモーラットの頭を撫でる。
「俺も、幻やミージュといられないのはさみしいよ」
 俺も手を伸ばすと、ミージュの毛をくしゃくしゃと掻き回す。
「みぅ?」
 撫でられたミージュは、首を傾げている。

「でも、遊びに来っから。
 紅茶飲みに、さ」
「待ってますよ」
 幻は笑う。

 一時の別れ。
 でも、本当の別れじゃない。

 だから、俺も笑って立ち上がった。


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テオの三つ目の結社と、依頼と。

テオの三つ目の結社の入団希望とと、新しい依頼が決まりました。


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浄水ポット――【6/6 幻記す】

「来ましたか!」
 私は喜々と宅配便の方に代金を支払った。

「何、それ?」
 後ろでテオ君が首を傾げる。
「浄水ポットですよ。
 水道水をこすだけで、美味しい水が飲めます。
 何より、アイスティー用の水がいつでも手に入ります」

 もう、アイスティの時期だ。
 水出し紅茶は時間が掛かる(主に一晩ほど)し、消費も激しくなる。そう思うと、この出費は惜しくない。

 早速取り出して説明書を見てみる。
「なんか、ふつーの硝子のポットなんだな。
 電気ポットみたいなのかと思った」
 テオがポットを眺める。
「あまり大きくても困るでしょう?」
 扱いも簡単なようで、私は胸を撫で下ろす。


「これなら、テオ君のGT行きにもアイスティーを淹れてあげますよ」
「遠足じゃねぇんだからさ」
 テオ君が苦笑いを浮かべる。

 そしてこう続けた。
「そろそろ、依頼に参加しないとな」
 私はそんなテオ君に笑って返した。
 
「頑張ってください」

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仮プレイング――飛び込め! 能力者&相棒達!!

 6月6日朝7時までにお知らせくだされば修正可能です。
 ご指摘や修正してほしい場所がある方はお知らせください。
 プレイングでの、テオへの多少の弄りなら喜んで受け入れます。



『蜘糸商会』の皆と参加。

【心情】
 今日は皆とおもっきり遊ぶぞ!

【本業能力の使用】
 基本は狼の姿でいるよ。
 変身姿は
『黒の首輪、暗い銀色の毛、体長70cm程の狼』。

(ただし、他の狼と並ぶと歴然とするほどの短足。
 水中からのシルエットでは、
コギー、もしくはダックスフンドと見紛う程)

「あ、あうあうあうっ!(俺はコギーじゃないっ!)」

【行動】
 滝の水面で、悠然と犬かきをしてるよ。
 で、適当な頃合いで水から上がって、体を震わせるよ。

 周りにちょっと水しぶきの被害がでるかも。

 撫でられたり、体をタオルで拭かれるのは基本的にOK。
 ……ただし『もふもふ』に気合いが入りすぎていると、
怖いから怯えて逃げる……かも。



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